山口はロバの本屋での滞在制作が始まりました。 ご厄介になりながら、一緒に暮らすように展示する日々です。 お店の隣に納屋を改造した作業場があり、お店営業中は そこが絵を描く場所。 そして、たまに賑やかなお店の方へ...と 行ったり来たりが面白い。 筆を止めて目をあげると、新緑眩しい山々がある贅沢。
場のちからで絵がイキイキと動き出す感じです。